海外の商品・パーツをお安くGET!個人輸入のノウハウ満載!「ネットで個人輸入・お得な個人輸入」

ネットで個人輸入
お得な個人輸入

セブンアンドワイ「みんなの書店」
     
コンテンツ
TOP
個人輸入について
個人輸入の規制
カタログ取り寄せ
外国製品のサイズについて
関税について
輸入代行業者のすすめ
個人輸入のトラブル
上級者編
お問合せ
 
海外ショップリンク
日本語サイトのあるショップ
個人輸入について

個人輸入はインターネットの発達により、ぐっと身近な存在になってきました。

一昔前まではカタログ取り寄せや注文などを手紙やFAXを使ってやりとりしていました。ですので自分の手元に購入商品が到着までかなりの時間がかかっていました。

今ではメールでやりとりでき、翻訳サイトで訳し、日本のショップで買い物をするのと同じ感覚で商品を購入することができるのです。しかし言語・風習の違いなどによりトラブルが起こりうるのも事実です。

個人輸入の魅力の1つはその価格ではないでしょうか?
現地価格と送料をたしても日本のショップ価格よりも安く買えるのです。すべてが安く買えるという訳ではありませんが日本のショップと価格を比べたりするのも楽しみの1つです。

2つ目は日本で販売されていない商品を手に入れる事ができることでしょう。ブランドバッグや自動車パーツなど他の人と差をつけたいと思っている方は是非個人輸入をお勧めします。


個人輸入での送料・発送方法

送料は一番の問題ではないでしょうか?
ショップにとって海外からの注文になるので送料無料というのはまず無いです。
ショップの発送方法は大きく3つに分かれます。

国際宅急便
(DHL・FedExなどの業者)
1〜2週間で到着。送料は高め。ショップによってはこの国際宅急便のみという所も多い。
航空便 国際宅急便に比べ送料は安い。1〜3週間程度。
船便 送料は最も安い。1〜3ヶ月程度と到着に随分かかるが料金が魅力。

クレジットカード

アメリカをはじめ海外の国々はクレジットカードでの買い物が主流になっています。そのためセキュリティーも対策されており安心して買い物が楽しめます。

インターネットでの個人輸入もクレジットカードが主流です。
日本のクレジットカードを入力すると後から確認メールが来て「運転免許書とクレジットカードのコピーをFAXして欲しい」といわれる事があります。


個人輸入での個人情報の考え

住所やクレジットカード等、個人情報が他人に漏れないか?心配になる方もおられると思います。
私も個人輸入以外クレジットカードは使わないので心配でした。対策として買い物のページ以外でむやみに個人情報を入力しないようにしています。
あと、メールを送る場合はクレジットカード番号を表記しないようにしています。
メールは送信時に他人に内容を読み取られる可能性がありますのでFAXのほうが安心ですが十分注意して利用しましょう。


 



100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!